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大きさだけでなく用途もさまざまなトラックの種類


トラックのサイズと必要な免許

トラックのサイズは基本的に3種類あります。最大積載量が2トン未満で車両総重量が3.5トン未満の小型トラックと、最大積載量が6.5トン未満で車両総重量が11トン未満の中型トラック、そして最大積載量が6.5トン以上で車両総重量が11トン以上の大型トラックです。小型トラックは普通運転免許で運転できます。中型トラックを運転するには、中型免許が必要です。ただし、2007年以前に普通免許を取得している場合と準中型免許の取得者は、車両総重量7.5トン未満、最大積載量4.5トン未満の中型トラックを運転できます。中型トラックの場合、積載量が4トンクラスのものが主流です。大型トラックを運転するには大型免許が必要です。積載量が10トンクラスのトラックが大型トラックの主流になっています。

トラックの用途や形状

トラックの形状は用途によってさまざまなものがあります。たとえば、平ボディは、屋根のない荷台がフラットなタイプで、さまざまな用途に使用できて荷物の積下ろしが簡単です。バンボディは、荷台がアルミ製の箱型のもので、荷物を風雨から守ることができます。冷凍冷蔵車は、冷凍機や冷蔵装置が付いていて、荷台が冷凍庫や冷蔵庫の役目をするトラックです。冷凍食品や生鮮食品の運送が可能です。その他に特殊なタイプのトラックがあります。平ボディの荷台を持ち上げて積み荷を落とすことができるダンプ車は、土や砂利の運搬に使われます。タンクローリーは、荷台の形が楕円形で、石油などの液体の運搬が可能です。ミキサー車は、生コンクリートを運搬するトラックです。生コンクリートが固まらないように荷台を回転させる機能を有します。

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